当日は、大ヒットを記念して松本 潤さん、阿部 寛さんによる舞台挨拶と、劇中で使用された小道具をお越しいただいたお客様にプレゼントというサプライズ企画が行われました。
| 松本 潤: 平日のお昼にこれだけ沢山の方に集まって頂けて嬉しく思っています。ありがとうございます。 10回も観てくださった方がいらっしゃっるという事で、凄いなって思います。 それだけ映画を楽しんで頂けて嬉しく思います。ありがとうございます。 |
| 阿部 寛: 皆さん。今日はありがとうございます。 いやぁ、若い人多いですねぇー(会場笑) 本当にこの映画素晴らしい作品になっていると思うし、自分でも最高の作品だと思っています。 皆さん応援してくれて非常に嬉しいです。どうも今日はよろしくお願いします。 |
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【質疑応答】
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今回ご自身が演じるにあたって特にどこを注意されましたか? 松本 潤: 時代劇が初めてだったので、時代劇らしい動き、現代じゃない身体の動かし方というのをすごく意識しました。それと同時に、アクションシーンがすごく多くて、動きの多い役だったので動き方というのが一番気にしたところですね。 雪姫と武蔵の関係はどういう気持ちだったと考えていますか? 松本 潤: 最初すごく距離のある身分の全く違う別のところにいる二人が、途中で急接近して一緒になるかな?と思うのだけど、でも、お互いがお互いの道を進む。ちゃんと別れを決めて自分の道を進んで行くというところがすごく爽快感があって僕は好きだなと。あれで結ばれるもの“あり”なのかもしれないですけど、僕は結ばれなかったことに気持ちよさを感じましたね。 そこは美学という部分だったのでしょうか? 松本 潤: 身分が違うので、おとぎ話になるかなって思っても、実際ならないところがすごくおもしろい話だなと思いました。 阿部さんは殺陣のアクションなどすごく大変だったと思いますが、今回の六郎太という役で特にご自分で注意したところというのはありますか? 阿部 寛: とにかく武蔵と新八を引き連れて旅をしなきゃいけないので、そういう部分でなめられちゃいけないと。(会場笑) それと、松本君が今しゃべっていたけど最後のお別れすごく切なかったんですよ。実は六郎太もすごく武蔵や新八と別れるのがつらかったんですけども・・・。(会場笑) 松本 潤: そうだったんですか?!(会場笑) 阿部 寛: 実は引きでね、涙ぐんでるんだけどね。(笑) 松本 潤: 次は、よくそのシーンを観てみたいと思います。(会場笑) 今回、お互い共演されてそれぞれの印象を聞かせてください。 阿部 寛: すごく熱い男でね。六郎太は馬のシーンが多くあったんですよ。武蔵はそんなにないんですけど、僕がやってたら・・・。負けず嫌いなんでしょうね。(会場笑)10回くらい来てて、よくこんな時間があるなと思うくらい。 一緒に作品やって、彼の姿勢を見て、なぜ今、彼が、注目をされている人間だということが十分わかったし、作品に対する思い入れがあって凄いいいなって思いました。 松本 潤: すごいなと思いました。何回か観ないと分からないくらいすごい細かいところまで、芝居の中での細かいエッセンスが行き届いていて。それをできるようになるまでに僕は何年かかるんだろうなと思ってやってましたね。 本当に一緒にやらせて頂けて、僕はまだまだ頑張らなきゃいけないと改めて思いました。 先週カンヌ国際映画祭でこの映画の試写会をとり行いまして、ヨーロッパ、アメリカを含む10社から配給をオファーしたいという声が届きました。(会場拍手) 特にスペインの会社はすぐにでも上映したいということですが、そういった方々にこの「隠し砦の三悪人」が認められたということですが、お気持ちはいかがですか? 阿部 寛: 黒澤作品のリボーンということもあるんだけど、この作品は全く内容も違うし、スピード感という面ではものすごく違いますよね。こういう作品はエンターテイメントとして本当に観やすい作品だと思うし、興奮もするし、全体的にまとまりのいい作品だと思うのでそういうところがすごくウケたんじゃないかなと思います。 松本 潤: カンヌ国際映画祭に来られる方達は黒澤監督の作品も観てると思うんですね。そういう方にも喜んでもらえる、この作品が持つ「爽快感」を分かって頂けたことはすごくうれしいと思います。 |
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この後、劇中で実際に使用された「金の延べ棒」「武蔵が腰につけている小鳥の籠」「武蔵が首に巻いていてスカーフ」「武蔵が首からかけていたネックレス」の4品が、会場の方にプレゼントされました。幸運にもプレゼントに当選された皆様、おめでとうございました!
●最後にお二人からメッセージ
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阿部 寛: 皆さん最高の作品なんでこれからも応援して、この作品を世界的にどんどん盛り上げていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 松本 潤: 本日はありがとうございました。 大ヒット中ということで、まだまだ沢山の方に観て頂く機会があることを嬉しく思っています。 凄く爽快なラストを感じられる作品になっていると思うので、沢山の方に観て頂けることがこの映画にとって嬉しいことなので、これからもまだまだ公開は続きますので、未だ映画を見ていない多くの方が是非劇場に足を運んで頂きくよう応援をいただければと思います。 よろしくお願いします。 |




















